2026/03/27(金)
肩こりがひどい時、ストレッチと運動の前に必要なこと
肩こりにストレッチ?それとも運動?祐楽の答えは、その前にやることがあります
佐倉市の難治性肩こり専門整体院の井上です。
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肩こりがつらいと、まず迷いますよね。
ストレッチした方がいいのか。
それとも運動した方がいいのか。
動画を見ると、肩甲骨を動かしましょうとか、首を伸ばしましょうとか、色々出てきます。
実際、それで少し楽になる人もいます。
でも、その場では軽くなるのにまた戻る。
何度も首肩こりを繰り返している。
もう誤魔化しでは無理だと感じている。
でも何が原因か自分では分からない。
そういう人は、ストレッチか運動かの二択で考えない方がいいことがあります。
硬くなっている場所は、ただ引っ張れば伸びるわけではありません
ここは、祐楽ではかなり大事にしているところです。
硬くなっている場所って、ただ縮んでいるだけとは限りません。
例えるなら、紐がまっすぐ張っているというより、途中に結び目ができて引っかかっているような感じです。
こういう状態の時に、無理にストレッチをかけるとどうなるか。
本当に伸ばしたいところはあまり変わらず、
その周りのまだ動ける場所が代わりに引っ張られやすくなります。
すると、
「伸ばした感じはある」
「やった感はある」
でも、肝心なところはあまり変わっていない。
こういうことが起きます。
しかも、強く引っ張られたことで、かえって力が入りやすくなってしまう人もいます。
だから、肩こりがひどい人ほど、ストレッチを頑張っているのに戻る、ということが起こりやすいです。
運動も、ひどい肩こりにそのまま入れるとうまく回らないことがあります
じゃあ運動ならいいのか。
ここも、単純ではありません。
筋肉は本来、伸びたり縮んだりしながら働きます。
だから、動ける状態なら運動は大事です。
でも、硬さが強い時は、その伸び縮み自体が途中で詰まりやすいです。
動かしたいのに動きが流れない。
本来使いたい場所ではなく、別の場所が頑張る。
その結果、また同じところに負担が戻る。
こうなると、運動をした方がいいはずなのに、
「やると余計つらい」
「動いたあとに肩が重い」
「結局また戻る」
になりやすいです。
なので、肩こりがひどい時は、
ストレッチか運動かを選ぶ前に、
そもそも今の体が、伸ばしていい状態なのか、動かしていい状態なのか
そこを見た方がいいです。
祐楽の考え方は、まず硬いところを間接的に崩すことです
祐楽では、肩こりがひどい時に
「まずストレッチです」
「まず運動です」
とはあまり言いません。
その前にやることがあるからです。
それが、
硬くなっているところを間接的に崩して、動ける土台を作ること
です。
ここで言う“間接的に”というのは、
つらい場所だけをそのまま引っ張る、という意味ではありません。
肩がつらくても、肩だけの問題とは限らない。
首肩こりなのに、背中側や脇の下、胸まわり、体の使い方が関係していることもあります。
だから祐楽では、
「つらい場所」だけでなく、
「どうしてそこに負担が集まっているのか」
を見ます。
そこが少し変わると、今まで引っかかっていたところが動きやすくなることがあります。
そうすると、そこで初めてストレッチや運動が意味を持ちやすくなります。
戻る肩こりほど、順番が大事です
ストレッチが悪いわけではありません。
運動が悪いわけでもありません。
ただ、順番を間違えると空回りしやすいです。
硬くて詰まっているのに、無理に伸ばす。
まだ流れないのに、頑張って動かす。
これを続けても、戻る肩こりは変わりにくいことがあります。
だから大事なのは、
何をやるかより先に、
今の体は何を受け入れられる状態なのか
を見ることです。
その場では軽くなるのにまた戻る。
何をしても同じ感じがする。
でも何が原因か分からない。
気休めではなく、ちゃんと見てほしい。
そういう人ほど、
ストレッチか運動かで迷う前に、
まずは今の体の引っかかり方や止まり方を見た方がいいかもしれません。
祐楽は、そこを曖昧にせずに見ていきます。
なお、強いしびれ、力が入りにくい、激しい痛み、急な悪化がある場合は、まず医療機関での確認をおすすめします。
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