2026/03/24(火)
【肩こり】固まってる場所を特定する
カテゴリー:肩こり
佐倉市の難治性肩こり専門整体院の井上です。
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肩こりは、肩だけの問題ではないことがあります
肩こりがつらいと、どうしても肩そのものを何とかしたくなりますよね。
肩を揉む。
首を伸ばす。
温める。
その場では少し楽になる。
でも、また戻る。
これを何度も繰り返している人は少なくありません。
もう誤魔化しでは無理だと感じている。
でも何が原因か自分では分からない。
気休めではなく、ちゃんと見てほしい。
そういう方に、祐楽がまず伝えたいのは、
肩こりは肩だけを見ていても足りないことがある、ということです。
肩がつらいのは事実です。
ただ、つらい場所がそのまま原因とは限りません。
肩は、結果として負担を引き受けているだけのことがあります。
不調が続くと、重心が体幹から外れやすくなります
人は本来、体幹の近くで身体を支えられる方が無理が少ないです。
お腹まわり。
背中。
骨盤まわり。
こういう場所がある程度働いて、中心で受け止められる。
この状態だと、首や肩だけに負担が集まりにくいです。
でも、不調が続いている人はここが崩れやすいです。
どこかがつらい。
動くのが怖い。
無意識にかばう。
片側ばかりで踏ん張る。
肩で支える。
首で止める。
こういうことが続くと、重心がだんだん体幹から外れやすくなります。
本来は真ん中で受けたい負担を、外側の分かりやすい場所で引き受けるようになる。
靴の裏の外側ばかり削れるとかもう典型です。
そうなると、肩、首、腰、太ももの前、ふくらはぎみたいな場所がずっと頑張りやすくなります。
だから張る。
だから戻る。
だから肩を揉んでも追いつかないことがあるんです。
重心が外れると、動きの流れが途中で止まりやすくなります
重心が体幹から外れると、そこで終わりではありません。
次に起こるのは、動きの流れが途中で止まりやすくなることです。
本来、人の動きは体幹を起点にして伝わっていく方が自然です。
立つ。歩く。手を使う。振り向く。物を持つ。
こういう動きは、真ん中で支えられているから末端まで流れていきます。
でも、体幹で支えにくくなると、その流れが途中で切れます。
すると、止まりやすい場所が出てきます。
それが関節の近くです。
特に見逃せないのが、
肩関節
肘関節
手関節
このあたりです。
本来は体幹から自然につながってくるはずの動きが来ないと、関節の近くで無理に帳尻を合わせやすくなります。
肩が動いているようで、実は肩関節まわりだけで頑張っている。
腕を使っているようで、肘のあたりで力が止まっている。
手を使っているつもりでも、手首のあたりで固めて支えている。
こういうことが起きやすくなります。
肩こりは、肩関節の近くで頑張り続けた結果として出ることがあります
肩こりというと、肩の筋肉が固い話だと思われやすいです。
もちろんそれもあります。
でも、祐楽で見ていると、肩こりはただ肩が張っているだけでは済まないことがあります。
体幹で受け止められない。
動きが途中で止まる。
その止まる場所が関節の近くに出る。
その結果、肩関節まわりでずっと頑張る形になる。
これが続くと、肩は休めません。
だから、肩が重い。
首まで張る。
腕までだるい。
すぐ疲れる。
動かすとしんどい。
こういう形で広がっていきやすくなります。
つまり肩こりは、肩が悪いというより、真ん中で支えきれず、流れるはずの動きが関節付近で止まっている結果として出ることがあります。
歩き方を見るのは、その人の止まり方が出やすいからです
祐楽では、肩こりなのに歩き方を見ることがあります。
不思議に思う方もいるかもしれません。
でも、これはかなり大事です。
歩き方には、その人の支え方が出やすいからです。
歩いている時に、
体幹で支えられているか。
片側ばかりで踏ん張っていないか。
腕が自然に振れているか。
肩だけで頑張っていないか。
動きがどこで止まっているか。
こういうことが見えやすいです。
何度も戻る肩こりの人は、歩いている時から肩で支えていることがあります。
腕を振っているつもりでも、実は肩先だけ。
肘や手首のあたりで力が抜けず、流れが止まっていることもあります。
施術で一回ゆるめても、日常の中でまた同じ使い方をしていれば、やっぱり戻りやすいです。
だから祐楽では、肩がつらい時でも肩だけで終わりません。
どこで支えているのか。
どこで止めているのか。
どの関節付近で流れが詰まっているのか。
そこまで見ます。
肩を揉むことが悪いのではなく、それだけでは足りないことがあります
ここで誤解してほしくないのは、肩を揉むこと自体が悪いわけではない、ということです。
つらい場所を触りたくなるのは自然です。
その場で軽くなることもあります。
ただ、何度も戻るなら、それだけでは足りていません。
肩こりを繰り返している人ほど、
肩の問題に見えて、実は身体の支え方や動きの流れが崩れていることがあります。
体幹から外れた重心。
関節付近で止まる動き。
肩関節まわりで続く頑張り。
これがそのままだと、また戻ります。
だから必要なのは、
とりあえず肩を何とかすることだけではなく、
どうして肩に負担が集まり続けるのかを見ることです。
何度も戻る肩こりほど、見る場所を変えた方がいいです
その場では軽くなる。
でも戻る。
何度も同じことをしている。
もう気休めでは足りない。
そう感じているなら、肩だけを追いかけるのはそろそろ終わりにした方がいいかもしれません。
肩こりは、肩の問題として始まっていないことがあります。
体幹で支えにくくなっている。
重心が外に逃げている。
流れるはずの動きが止まっている。
肩関節、肘関節、手関節の近くで帳尻を合わせている。
その結果として、肩がずっと負担を引き受けていることがあります。
こういう見方をした方が話がつながる人はいます。
祐楽では、そういうところまで含めて見ていきます。
表面だけ合わせる対応ではなく、
どうして肩に負担が集まり続けるのか。
何が止まっているのか。
どこで無理が起きているのか。
そこを曖昧にせずに見たい方には、合うと思います。
なお、強いしびれ、力が入りにくい、激しい痛み、転倒や事故の直後などは、まず医療機関での確認をおすすめします。
ご相談・ご予約は公式LINEからどうぞ。
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